りゅうちゃんの投資ブログ

20代のサラリーマンが「資産運用・投資」「金融リテラシー」「オススメ本」について書いています。

国際ブロックチェーン格付け

2017年の年末に話題となりバブルを迎えた仮想通貨。しかし今はその熱も冷めている。価格もピーク時の5分の1ほどに下がっている。

 

これから徐々に上がり、バブル時よりも価格が上がるという人がいる一方で、上がることはないという人もいる。

私的にはブロックチェーンは開発途中で、まだまだ未知の世界であると思う。価格がどうなるのかは分からないが、将来に欠かすことのできないものになることは間違いないだろう。日本も含め、世界では既に使われているところもある。

 

~ランキング~

中国の行政機関であるCCIDのブロックチェーン研究所は、仮想通貨に関連する第11回「パブリックチェーン技術評価」を公表。中国のリップルは前月比で2つ順位を上げ、ビットコインのランクは変動せず15位を維持した。

 

今回のTOP3は、前回と変わらずEOS、トロン、そしてイーサリアムとなっている。

4位から10位は順に、BitShares、Nebulas、Ontology、NULS、GXChain、NEO、Steemとなっている。

 

ここからの成長を期待したい。