りゅうちゃんの投資ブログ

20代のサラリーマンが「資産運用・投資」「金融リテラシー」「オススメ本」について書いています。

入社して2年経ちました。社会人になって気づいたこと。

どうもりゅうちゃんです。いよいよ春が到来です。新社会人の皆さんは4月から仕事が始まります。私は高校卒業後、地元で就職してサラリーマンとして働いています。正直、めんどくさいです。ただ、今のところ「やめたい」とは思ってないです。

まだ私は2年間しか仕事をしていませんが、一応先輩としてこれだけは言えます。それは、「社会人は理不尽である。」ということです。尊敬もしていない。仕事もできない。そんな上司に色々と言われると思います。でもそんなことは「はい、はい」と右から左に聞き流しましょう。まともに聞いていたら、こっちがイライラしたり、ストレスが溜まったりしてしまいます。「こいつ何言ってるんだ?」と逆に笑ってやるくらいの気持ちで良いと思います。

私は怒られてる時に「この人怒ってるよ。人生上手くいってないな。人生もっと気楽にいこうぜ!」と思いながら聞いています。この方法はめちゃくちゃ良いです。

 

私は1つ納得しないことがあります。それは1番年下がやる「ゴミ捨て」です。私は職場で1番年下なので、溜まったゴミをゴミ捨て場まで持っていかなければなりません。なぜ1番年下が持っていくのでしょう。しかも、ゴミがあふれているのにもかかわらず、まだゴミを入れるのには驚きました。せめて、縛っておいて欲しいです。まあ、気づいた人がやるのが良いと思いますけどね。

 

働くことは大変です。辛くなったり、ストレスが溜まったりもします。そんな限界が来る前に仕事をやめましょう。会社のことよりも、まず自分のことを大切にしてください。「あなたがいないと困る」と言われても無視してやめちゃいましょう。

 

新社会人の皆さん、共に頑張りましょう。